甘酒でおいしく菌活!おすすめレシピ7選

甘酒で菌活しませんか?甘酒には善玉菌を増やす働きを持つ麹菌が入っています。

またミネラル・ぶどう糖・アミノ酸・ビタミンB群など栄養豊富で「飲む点滴」と呼ばれるほど。

この記事では甘酒を使ったレシピを7選ご紹介します。

甘酒で菌活!

甘酒は腸内の善玉菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖、ビタミンBも豊富なので乳酸菌など善玉菌を増やす働きをします。

甘酒は「米麹を糖化させたタイプ」「お酒を絞った残りの酒粕に砂糖を添加するタイプ」の2種類があります。

米麹の甘酒には麹菌が、酒粕には乳酸菌や酵母が含まれています。

どちらも高い菌活効果があるのですが、今回はアルコールが含まれず、砂糖を使っていない米麹で作った甘酒を利用したレシピをご紹介します。

甘酒はスーパーやコンビニで手に入る市販のもので十分です。

甘酒ドリンク・おやつレシピ

毎日飲んでもおいしいけれど、同じ味では飽きてしまうかも?

そこで甘酒にいろいろなものを入れてみましょう。

お砂糖を入れなくてもぶどう糖のやさしい甘みがあるため、デザートやおやつにも応用できます。

はちみつを入れたレシピについては1歳未満のお子様は、飲んだり食べたりしないようにしてください。

お好みのものと甘酒を混ぜるだけで、ヘルシーさも倍増します。

1.甘酒+ヨーグルト

麹菌と乳酸菌が一緒に摂れる毎朝飲みたいドリンクです。

材料:甘酒100ml・ヨーグルト約30g

コップに甘酒を注いだら、プレーンヨーグルトを入れて混ぜるだけ。はちみつを少し入れると飲みやすくなります。ヨーグルトドリンクと混ぜてもいいでしょう。

2.甘酒+オレンジジュース

ビタミンCを一緒に摂れる飲み物。ジュースは生を絞ってもおいしいです。

材料:甘酒50ml・100%オレンジジュース100 ml

好みでオレンジジュース多めでもおいしくいただけます。酸味のあるフルーツジュースと甘酒は相性がよいので、グレープフルーツやパイナップルジュースでも試してみてください。

3.甘酒スムージー

スムージーなら、甘酒とフレッシュな野菜や果物を同時に摂れます。

お通じの改善や疲れ気味の方におすすめです。

材料:甘酒100ml・小松菜・キャベツ・キウイフルーツ・バナナ・りんごなどお好みの野菜やフルーツ(各100g程度)・はちみつ・水大さじ2

甘酒と野菜・をミキサーにかけるだけ。豆乳やヨーグルトを加えるのもおすすめです。

胡桃やドライフルーツをトッピングすると、繊維もたっぷり摂れます。

とろみがつきすぎたときは、水を少量加えてください。

4.甘酒フレンチトースト

牛乳の代わりに甘酒を使います。牛乳が苦手な人もフレンチトーストが楽しめます。

材料:食パン3枚(バゲットでもおいしくできます)・甘酒100ml・バター適宜・メープルシロップまたは、はちみつ。

(1)ボウルに溶き卵・甘酒を入れてよく混ぜます。

(2)パンをバットに入れて1の卵液を流し込みよくなじませます。バットがなければ、チャックの付いた保存用ビニール袋でも代用できます。

(3)フライパンを熱したらバターを溶かし、卵液がしみ込んだパンを焼きます。

(4)程よい焼き色がついたら、裏返してさらに弱火で焼きます。

(5)お皿に乗せたら、メープルシロップかはちみつをかけて出来上がり。粉砂糖をかけるとおしゃれです。

5.甘酒バナナアイス

夏のデザートにぴったり。バナナの食感を楽しみたいときは、甘酒を少し減らしてもいいでしょう。ヨーグルトを大さじ2杯ほど加えるとさっぱりした仕上がりになります。

材料:甘酒100・バナナ1本・容器(食品用の密閉容器)

(1)容器にバナナを入れて、フォークでつぶします。

(2)なめらかになったら甘酒を注いで混ぜ合わせ、冷凍庫で冷やします。

(3)30分おきにスプーンで全体を混ぜるとふんわり仕上がります。

甘酒お料理レシピ

デザートの印象が強い甘酒ですが、お料理にも使えます。

6.甘酒トマト鍋

トマトの酸味も甘酒でマイルドになります。野菜をたっぷり入れるので食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富な鍋です。ベーコンの代わりにウインナーや鶏肉を入れてもおいしくできます。〆に残りご飯を入れればリゾットに変身。

材料:トマト缶1缶・甘酒100ml・水400ml・コンソメ2個

玉ねぎ1/4・にんにく少々・ブロッコリー1/2株・かぼちゃ100g・ほうれん草・100g・、キャベツ1/4マッシュルーム3、4個(マイタケやシメジなど他のキノコでも)・オリーブオイル大さじ1・ピザ用チーズ・あれば残りご飯・ワイン大さじ1

あらかじめ野菜は食べやすい大きさにカットしておきます。

かぼちゃはレンジで柔らかくしておきましょう。忙しい方は、冷凍野菜を使えば簡単です。

(1)にんにく、玉ねぎ・ベーコンをオリーブオイルで炒める

(2)トマト缶・水を加えコンソメを溶かし、塩こしょうを加えて煮込みます。白ワインや赤ワインを大さじ1ほど加えるとおいしくなります。

(3)甘酒を注ぎます。

(4)野菜類を入れたら、ふたをして中火にかけます。煮崩れしやすいブロッコリーは最後に入れましょう。

(5)ピザ用チーズをちりばめてもう一度加熱します。

7.甘酒漬け汁

甘酒で作った漬け汁にお肉や魚を漬けると柔らかくなり、臭みも抜けます。

炒めものや煮物にもコクが出るのでおすすめです。いくつかパターンをご紹介します。

漬ける際は、チャック付き保存ビニールを使うと便利です。ときどき揉むと味がよくしみます。漬け時間は1時間程度でも十分ですが、しっかり味をつけて食べたいときは朝漬けて夕飯に調理するとちょうどいい味になります。

・甘酒大さじ4と醤油大さじ1・すりおろしニンニクひとかけ・塩こしょう少々

鶏もも肉を漬けてフライドチキンやソテーに。

・甘酒大さじ4と醤油大さじ1・すりおろしショウガ小さじ1

鶏むね肉を漬けて野菜炒めやソテーに。

・甘酒大さじ4+みそ大さじ1.5

たらなどお好みの魚を漬けてみそ焼きに。

・甘酒大さじ4+ナンプラー2

好みのお肉を漬けて野菜炒めに。

まとめ

甘酒は昔の日本人が生み出した菌活食品です。

飲むことはもちろん、デザートやおやつ作りに応用ができます。

料理には調味料として使うと幅広く使えます。

ほのかな甘みとコクを楽しみながら菌活してください。